【機種の違い】スワンと初雪の違いについて(機種選び)

 業務用かき氷機はスワン(池永鉄工)か初雪(中部コーポレーション)から選ぶのを強くお勧めしています。2社の違いについてのご質問も多くいただきますので、かき氷機を日本一販売してきたTAKASOの目線と経験でQ&A形式で解説していきます。

Q1 どちらがいいか
A1 どちらにも特徴があります。もっと言えば、機種によって違いがありますので、SWAN・初雪どちらがいいとは言えません。トヨタと日産どっちがいい、に近いですね。

Q2  削りに違いはあるか
A2  あります。が、これもメーカーというよりも、機種によるところが大きいです。

Q3  初雪とスワンは刃が違うと聞いたことがある。
A3  切れ味を優先するなら初雪(鋼刃)。切れ味のもちを優先するならスワン(ステンレス刃)が有利。但しそれだけで決める必要なし。

説明:スワンはステンレス刃、初雪は鋼刃を基本にしてます。鋼の方が切れるのでお勧めという意見もありますが、我々としては、ステンレス刃の切れ味の持ちの良さにも目を向ける必要があると思います。鋼よりもステンレスのほうが切れ味の劣化は遅いです。なお、刃はどちらも研ぎは非推奨で買替えが必要です。

Q4  使いやすいのはどっち?
A4  基本的に使い方はどれも大きな差はないです。

説明:重さという点では、初雪のHB-310Bベイシスが最も軽く17㎏。スワンのSI-150Cαシグネアルファが21㎏です。この二つの機種は幅広いユーザーに導入されている人気機種ですので、初めての方にもお勧めです。いずれも設置もちょっとした移動も可能です。

サイズを取るならベイシス(高さが低い)、作業しやすさ(盛付スペースが広い)を取るならシグネアルファがお勧めです。

Q5  価格はどちらが安い?
A5  どちらも機種によります。

説明:ふわふわかき氷をしっかり作れる機種のなかで、最もお手頃なものは(初雪)HB-310Bベイシス (スワン)SI-150SS の2機種です。どちらもふわふわのかき氷を提供できますが、ともにかき氷を受けるスペースが狭いため、多少、作業しにくさがあります。上位機種の(初雪)HB-600Aベイシスロングレー (スワン)SI-150Cαシグネアルファ は盛付スペースを広くとっており、削りもよりふわふわになります。コストと比較検討していただければと思います。

Q6  いちばんふわふわになるのはどれ?
A6 TKSI-100をお勧めします。

説明:スワン、初雪全機種のなかで、唯一ギア駆動方式を採用しているスワンのSI-100S。
もっともパワフルな回転+それを支える鉄鋳物ストックとベースで最高の氷削能力を誇ります。それをベースにしたTKSI-100は素晴らしいふわふわ感に加え、本体をスケルトン仕様にし、お客様へのアピールやお店とマッチするデザイン性が人気の最上位機種です。最高のふわふわを一番に求める方にはぜひ検討いただきたい機種です。(シルバーブラックがあります)

かき氷機選びはどれも似たような機種に見え、ネットでご自身にあった機種を選ぶのは難しいと思います。当社のサイトのおすすめのかき氷機診断もご参考にしていただければ幸いです。

またご来店いただけるようであれば、ぜひかっぱ橋の当社店舗へお越しいただければ、主要機種全て削り比べが可能です。デモのご予約をお取りいただきまして、ご来店をお勧めいたします。


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